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効果検証済み!背骨の調整で痛みを改善する背骨コンディショニング

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背骨コンディショニングによる背骨の調整がいかに効果を出すのか
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効果検証済み!背骨の調整で痛みを改善する背骨コンディショニング

私は事故にあってからの13年間、背骨が歪み、全身を痛みにおそわれました。

頭、首、背中、腰、股関節など、ありとあらゆる部分が痛みました。痛みだけでなく、吐き気やめまい、難聴、記憶障害、しびれ等もありました。

カイロプラクティックや、鍼灸、神経ブロック、海外での治療や投薬も試しました。それでも治らないため、解剖学や施術方法を学びました。

そのなかで、効果があった方法の1つとして背骨コンディショニングをご紹介します。手軽に自分で背骨の調整をできるのに、効果が長続きするのは魅力的でした。

 NOTE 
  • 仙腸関節可動理論に関しては強いエビデンスはありません。しかし、この記事はそれを否定・肯定するものではありません。
  • すべての人に推奨するものではありません。コンディションによっては、先に治療家のもとで筋肉のバランスを調整してからでないと逆効果になります。

 

目次

 

なぜ背骨コンディショニングは痛みへ効果があるのか

まず背骨コンディショニングで効果が出た理由をまとめます。詳しい理由は、後述します。

 ①痛みが起きるメカニズムに対処している

 ②効率良く機能性を高めるプログラムになっている(毎日しなくてよい)

 ③簡単である(専門知識は不要)

 ④経済的な負担がなく継続がしやすい(セルフケアなので通わなくてよい)

自律神経の不調といった原因不明の悩みにも効果を期待できる

背骨コンディショニング体操後の自立神経への影響を測定したデータ耳鳴りや不眠など原因がはっきりとしない症状や、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、などの不定愁訴にも効果があります。これは、私自身がとても体感した効果の1つです。

ついさっきまでは何ともなかったのに、30秒後には、気分がどよーんと落ちていることがありました。エクササイズを実施することで、ジェトコースターのように揺れていた気分や痛みが消えました。

 

書店に行くとさまざまなエクササイズを紹介する本があります。正しく理解してポーズを選ばないと、交感神経を刺激するために寝る前には向かないエクササイズがあります。

自律神経の働きを促す背骨コンディショニングのエクササイズは、寝る前の時間しか作れない方でも取り組める忙しい方の味方です。

自立神経に対する効果については、杉田正明教授よる実験結果が公表されています。杉田教授は、日本オリンピック委員会(JOC)を通じて代表選手の強化支援に科学スタッフで参加。2010FIFA ワールドカップでは、日本代表チームに同行など、その他にも多くの実績があります。くわしい実験結果については、背骨コンディショニング協会サイトでご覧になれます。

なぜ痛みが出てくるのか

腰などへ痛みが出るのは筋肉や靭帯、関節と言った軟部組織が壊れて炎症を起こしているからです。

 

皮膚が傷つくと、かさぶたができて治っていきます。同じように、軟部組織に傷ができた場合は、隣の組織にひっついて硬くなります。これが、回復する過程で起こる、癒着(ゆちゃく:からまる、くっつくこと)と呼ばれるものです。

 

骨や筋肉以外の原因で問題で痛みが起きる場合があります。

腰痛の場合だと、胆石や膵炎などの消化器系、前立腺炎や尿路結石などの泌尿器科系、子宮内膜症や卵巣の腫瘍などの婦人科系の症状を疑うべき場合があります。

理由が思い当たらない体重の減少といった目に見える異変で疾患に気づける場合もありますが、1ヶ月を超えても改善しないような場合などは、医療機関で診断すべきです。

 

どんな時に、組織は癒着を引き起こすのか

①筋肉へ負担がかかった時

癒着の原因となる筋肉の破れが起きるケースは3つあります。

・筋肉を同じ状態で使い続ける時(同じ姿勢で長時間座る)

・中程度の負荷が長い時間かかる時(トレーニング)

・瞬時の強い衝撃がかかった時(転倒や事故)

 

なかでも、デスクワークによる筋肉の故障は、「時速0マイルの交通事故」と呼ばれます。

事故にあってもいないのに、イスの上で、静かに筋肉が壊されていくのです。

デスクワークによる気づかず忍び寄るダメージ

同じ姿勢で、それも、背骨が曲がった悪い姿勢を長時間続けることで、筋肉や靭帯は故障します。疲れた筋繊維は、耐えれなくなると壊れていきます。こうして、気づかない間に、筋肉は癒着を続けていき、まるで交通事故でムチウチにでもなったかのように、機能障害を引き起こすのです。

 

このように、運動や事故に遭遇しなくても、筋肉が故障していくことを知るのは大切です。これまで意識もしなかった体の使い方が原因となりうるのです。

イスに座り方、イスからの立ち上がり方、荷物の運び方などがそうです。わずかなことのように見えますが、痛みを取り除くには、体の使い方も調整していかなければなりません。

 

②筋力不足で起きる場合

筋力が少ないと、重力に負けた筋肉は、硬く癒着が進みます。本来、筋肉は伸び縮みして力を発揮します。硬い筋肉は、パワーを発揮できず、体を支えることができません。

 

人間の体は、成人の場合206の骨で構成されています。その骨を支えているのが、筋肉や腱などの組織になります。

体を支えれなくなると、背骨や関節を位置が正しい位置におさめることができません。すると、負担が増え、関節が動ける範囲はせまくなります。

 

体の各パーツは鎖のように、頭の先から足の先まで、お互いにが関係しあっています。このことは、キネティックチェーンと呼ばれています。

たとえば、股関節の動きが悪くなれば、上半身・下半身のバランスを調整しようとして、膝や足だけでなく、背骨や首にまで影響するのです。こうして、全身の筋肉に負担がかかった結果、さらにたにくさんの組織が傷ついて炎症が起こります。

 

最近は、お尻の筋肉を鍛えることで、背骨を正しく調整する本を見かけることが増えました。お尻の筋肉を鍛えることは、お尻から遠く離れた首や肩を良い状態に保つのに効果的です。体全体のコンディションを高める上で、背骨コンディショニングのプログラムは有効です。

 

癒着によって起こる障害とは?

首や肩が痛むだけでなく、関節の動く範囲が狭くなります。

たとえ組織が癒着したとしましょう。その状態から回復できれば問題はありません。ところが、回復できないと、筋肉は硬く、弱くなってしまいます。

 

最初は、四十肩やあぐらができなかったりするだけです。しだいに悪い状態が長く続くと、関節は硬くなったままになります。

やがて関節は変形し、手術が必要となる場合もでてきます。特に背骨は膝などとは違い、手術をするにもリスクが大きいです。

 

痛みの原因は1つではない。だからこそ、攻めやすい所からスタートする

解剖学的に正しい位置にないからといって、必ずしも痛みがでるわけではありません。つまり、ひどい猫背で背骨が曲がっていても、痛みがが出るとは限らないのです。ただ、本来あるべき場所に関節がなければ、ダメージを引き起こす確率が上がるのは確かです。

また、痛みの原因は、脳の感じ方から環境によるものまで、たくさんの要素が関係しています。性別や職業、体重、喫煙、飲酒などが、痛みに関連しています。そうなると、どれが原因の主たるものなのか、特定することは難しくなります。

原因となる因子が多いなか、体の機能を向上するというアプローチは攻めやすい項目です。

矯正しても再発する理由

この記事をご覧になってるとうことは、よい治療に巡り合っていないからですよね。たとえば、痛みが止まっても、すぐに効果が元に戻ってしまう経験はありませんか?

たとえ痛みを治す先生にめぐりあえても、筋肉のバランスを調整や、故障した組織をリリースするなど、メンテナンスがなければ、いつまでも、効果は長続きせず痛みの難民となります。

先生の技術が確かで効果があるのに痛みをぶり返す方は、機能低下した体を元に戻すメニューを試す価値があります。

背骨コンディショニングのメニューは、①組織のリリース ②関節の位置の調整 ③筋力トレーニング で構成されています。

これが、最小限の努力で、最大の効果を発揮する理由です。

 

背骨コンディショニングは、どのように原因へ働きかけるのか

 

①なぜ、痛みが起きるのか?

それでは、もう一度ここで、痛みが起きる原因を、おさらいしましょう。

 

痛みが起きる原因

  軟部組織(筋肉・靭帯・関節)が壊れて癒着し、炎症するため。

軟部組織が癒着を起こす原因

 筋肉筋肉が破壊されるため。

・筋肉が破壊される原因

 ①筋肉の疲労:筋肉の限界を超えて負担がかかる時

 ②筋力が弱い:筋肉の力が少ないと重力に負けて筋肉は硬く癒着が起こります

 

②背骨コンディショニングは、どのように原因にアプローチしているか

この中でも背骨コンディショニングのプログラム

・軟部組織のリリース

・関節の位置の調整

・筋力の向上  

に特化しています

 

200を超えるエクササイズが、軟部組織を効果的にリリース

リリースは、背骨コンディショニングにおいては、「ゆるめ」と表現されています。

軟部組織のゆるめは、エクササイズにより行われます。

 

有資格者による関節の位置を正しい位置に調整する手技もあります。

これにより、よりエクササイズをしやすい、より効果が出やすい状態へ変えることができます。

しかし、関節包といった組織が硬いままでは、関節の矯正ができません。

そのため、たとえ、矯正ができる場合であっても、ゆるめるエクササイズが最優先されます。

 

背骨コンディショニングには、200を超えるエクササイズのバリエーションがあります。

日本オリンンピック委員会 強化医・科学スタッフである、佐々木圭氏が共に開発している体操も含まれます。

 

座ることが多い現代人は、特に股関節に負担がかかります。

腰だけでなく脚まわりの筋肉さえも、硬く癒着した状態になっています

背骨コンディショニングでは、背骨を支える仙骨の調整を、もっとも重要視しており、

腰を起点としてエクササイズは、お尻、脚を重点的にゆるめていきます。

 

リリースしながら、関節の位置を正しく調整

軟部組織をゆるめた後は、関節の位置を正しい場所へ導くエクササイズです。

いずれも、自分の体重を使った方法ですから、負担は少ないです。

解剖学の知識がなくても、エクササイズをするだけで関節を調整できるように設計されています。

ですので、指示された通り忠実に実行することで、効果を改善を期待できます。

 

関節の位置が正しい位置へ調整できると、関連する筋肉が一気にゆるみます。

関節がずれていると、無理な姿勢を保つために、関連する筋肉が必死に働きます。

これが、痛みを引きおこす原因でもあります。

 

関節を矯正する手技は、オステオパシーやカイロプラクティックにもあります。施術を受けると、その場で筋肉がユルユルになってしまうのは驚きできした。それだけに、関節を調整することは、筋肉の負担を減らすには効果があることなのです。

 

可動域が下がってしまった関節の筋肉を動かすことで、血液の循環が改善され、さらに動くようになります

これだけで痛みが取れる方もいますが、それでは、意味がありません。

みなさんが欲しいのは、ずっと効果が続くことですよね。

次は、それを叶える、背骨コンディショニング最後のステップである、筋力アップです。

 

筋力トレーニングにより正しい体の動かし方を学ぶ

筋力トレーニングにより正しい体の使い方を学ぶ

「筋肉が足りないです。鍛えないと痛みは消えませんよ」

みなんさんも、私も、治療院で聞いたセリフかもしれません。先生が鍛えなさいと言うのは、間違ってはいません。

しかし、

 

理論に基づいたプログラム内容

では、クイズです。

スクワット(しゃがんだ状態から立ちが上がる)をする時、次のどちらが筋力がアップするでしょうか?

①毎日100回

②週2回、重りを持って10回

 

正解は、「週2回、重りを使って10回スクワット」です。

 

筋力トレーニングにも、ラクして最大の結果を出す効果的な方法があります。背骨コンディショニングの筋力トレーニングが効果が出やすいのは、開発者である日野英彦氏が、プロのためにトレーニングメニューを設計する立場だったのです。

日本最大手のフィットネスクラブ第1期フィットネスディレクターとして、運動による不定愁訴の治癒を研究するチームに在籍していました。プロジェクトチームには、医師、カイロプラクティック、柔整、鍼灸の専門家で構成されていました。その研究過程の中で、背骨コンディショニングの元となる考えができあがっていったようです。

 

背骨コンディショニングは、トレーナー・インストラクター・オブ・ザ・イヤー2015において、最優先賞(プログラム・ディレクター部門)を受賞しています(NEXT(2016年4月号)掲載

 

筋力アップのプログラムは、オリンピックを目指す選手へ処方していたのと同じものです。彼らが必要とするのは、限らた時間で、最大の結果です。私も、このメニューに従うことで、3ヶ月で大きな効果を感じました。

 

筋力の向上は、なぜ、痛みへ効果があるのか

206の骨を支えるのは、筋肉などの軟部組織です。中でも、重力に対抗している筋肉(抗重力筋)は、年齢とともに衰えやすい筋肉です。

 

抗重力筋は、どこの筋肉かい言うと、大まかに分けて5つあります。

①おなか:腹直筋、腸腰筋

②背中:脊柱起立筋、広背筋

③お尻:大臀筋

④太もも:大腿四頭筋

⑤ふくらはぎ:下腿三頭筋

 

この5つの抗重力筋が前後に働きながら重力に対してバランスを保っています。抗重力筋の働きは、基本的な立ち姿の重心線がズレると、直ちに補正することです。これは、代償的姿勢戦略と呼ばれます。

 

お尻の筋肉が弱ると、股関節の働きへ影響が出ます。すると、となりに位置する腰や膝が、股関節の動きをカバーしようと頑張って動きます。帳尻を合わそうとしますが、やがて、無理がたたって故障します。

 

筋力を向上させることで、関節へ負担をかけることなく正しい姿勢を維持できます。負担が少ないということは、筋肉への負担も少ないことになります。痛みの原因である筋肉の癒着は、筋肉への負荷が原因です。筋肉が増強されることで、痛みの火元を消すことができるのです。

 

柔軟性・バランス・安定性を総合的にトレーニングする重要性

筋力トレーニングにマシンを使うと、狙った筋肉を鍛えることができますが、痛みを起こさない健康な体作りを目指すなら必要ありません。なぜなら、マシンでの動きは、暮らしの中で体を動かす動作から程遠いからです。

 

たとえば、歩いたり、しゃがむ動き一つとっても、バランス感覚や協調性が要求されます。弱い部分だけを鍛えても、体は総合的に使うものなので、日常生活では使えるトレーニングになりません。日常生活の動きに適したトレーニングをして初めて、効率的な訓練になります。

 

バックランジによる効果

一例として、バックランジがあります。バックランジは、足を前後に開いて、バランスを調整しながら、お尻を床に近づけていく動作です。

階段を1段とばして昇らないと動かさないような股関節の動きが求められます。その結果、股関節の可動性・安定性、そして体幹の安定性を高めることができます。

 

また、バックランジで鍛えられる筋肉は次の通りです。

・お尻の筋肉である「大臀筋」「中臀筋」

・太ももの裏側の「ハムストリング」

・太ももの前面の筋肉「大腿四頭筋」

体を動かす時は、複数の筋肉が協力しあって動きます。

そのため、バックランジのような日常生活の動作にあったトレーニングで鍛えると、柔軟性(関節の可動域)、バランス(動作の協調性)、安定性(筋肉の強度)の総合点を高めることができます。

 

背骨コンディショニングの注意点

①妊婦の方はできません

背骨を捻じる体操は早産・流産を引き起こす恐れがあるためです。

 

②痛みの種類に応じて調整する

・運動中に痛みが出たら中止

最初は筋繊維が壊れるため、炎症よって痛みが出る可能性があります。

エクササイズ中に痛みが出た場合は、負担が少ない代替エクササイズを実施します。

それでも痛みが出る場合は、すぐにやめましょう。

 

また、運動中は大丈夫でも、終わってから痛みが出る場合があります。

その時も、中止しましょう。

 

・筋肉痛の場合は再開してもよい

エクササイズ後、1~2日後に出てきた痛みは筋肉痛です。

2~3日ほど休んで重だるい感じや痛みが軽減されたら、再開しても大丈夫です。

少し負荷を減らして調整しながら、始めてみてください。

 

④筋力トレーニングはメニュー通りに実施する

ふだんトレーニングをしていない状態で、いきなり大きな負荷をかけると事故につながります。

背骨コンディショニングの中長期プログラムは、6ヶ月を1サイクルとして効果が出るよう設計されています。

これに従って、トレーニング開始から2ヶ月の間は、無理がない範囲で実施してください。

セラバンド(トレーニングに使うゴム製バンド)は、ねじったり、持つ場所で負荷の調整ができます。

徐々に強度を上げていきましょう。

 

⑤正しいフォーム(姿勢)で行う

背骨が曲がるなど、フォームが崩れたままで行うと、怪我につながります。

崩れに気付いたら、すぐ止めましょう。

よくあるのは、大きすぎる負荷でトレーニングしていまうパターンです。

最初は、ウェイトやバンドを使わない状態で、正しい体の動かし方を習得しましょう。

できるようになったら、負荷を増やして調整していきましょう。

 

5回、6回目で、だんだんとフォームが崩れるようなら、負荷を減らして、フォーム最優先で行います。

追い込むことは大切ですが、間違ったフォームで追い込んでも効果は望めません。

ただ、フォームが正しいかどうかを判断することは難しいです。

誰かに見てもらうか、スマートフォンで動画撮影するのが一番です。

背骨コンディショニング・インストラクターなら、細かい調整も期待できます。

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